一部上場大手SIベンダーと国内最大級のブロックチェーン企業が仕掛ける次世代のSaaS型の現物管理プラットフォーム

大手システム開発企業の東計電算(東証一部上場)と日本最大級のブロックチェーンハブを運営するバイナリースター株式会社は、ブロックチェーン技術を現物資産管理システムに統合した新たなサービスの共同開発と販売を5月15日より開始します。

ブロックチェーン業界トッププレーヤー26人が語った、世界のブロックチェーンビジネス最前線! 【10/5開催 ブロックチェーンカンファレンス UNBLOCK TOKYO 2019 イベントレポート】(2/3)

UNBLOCK TOKYOでは、日本企業がブロックチェーンのビジネスタイミングで大きく飛躍する為に必要な、世界中の活用事例や各国企業とのネットワークを提供するブロックチェーンカンファレンスです。当日は世界各国から最前線を牽引するトッププレーヤー達との議論が計10時間行われました。 本イベントレポートは3部構成の長編となりますが、是非、最後まで読んでいただけますと幸いです。 <本イベントレポートの構成> ・日本企業がブロックチェーンビジネスに取り組むべき理由(1/3)・ブロックチェーンの活用の具体例(1/3)・世界最前線のブロックチェーンビジネスモデル(2/3)・De-FiやSTOといったブロックチェーン領域にて重要なキーワードの最新見解(3/3) 本イベントレポートでは、UNBLOCK TOKYO に登壇いただいた企業の概要紹介をメインに行います。開催前に配信していた「1分でわかる!世界のブロックチェーン企業」の最終稿となっております。  Metaverse DNAとは?…

「日本のSTOの法規制とアジアにおける国際戦略」 参議院議員 藤末健三 | 独占インタビュー 後編

「日本のSTOの法規制とアジアにおける国際戦略」前編「日本のSTOの法規制とアジアにおける国際戦略」中編「日本のSTOの法規制とアジアにおける国際戦略」後編 今後のSTOのあるべき姿とは  井垣 孝之 最後に、今後のSTOのあるべき姿というテーマでお話頂きたいと思います。STOの現状についてお話頂きましたが、藤末議員は今後STOはこういう風になっていくべきだというビジョンはお持ちですか?  藤末議員:一番大きいところはIPOです。証券を出して資金を集めるのが非常に面倒臭くなっているし、コストが大きすぎて、上場しても意味があるのかということになっています。そして、資金が集まりません。一方でソーシャルレンディングみたいな動きもあるけれど、規模が大きくないです。 僕はトークンを使った資金を集める手段は、革命を起こすと思います。きちんとやれば。本当に何かやりたいなと思った時に、トークンを発行しますとことです。 例えば、ある歌手がいて、チケットの前売りをトークンでやりますよというのはありじゃないですか。あとは、国際的なビジネス、例えば私の友人がやっていた面白いやつがあるのですけど、トランスレーターをシェアリングしようっていう仕組みを作っています。 そうするとドル決済よりもトークンで決済しましょうという話になります。そのトークンを初めからセキュリティートークンのような形で出しておいて、資金を集めてからビジネスをするということです。新しいビジネスのやり方、資金の集め方ができるはずです。それをやりたいです。 トークンによる資金を集めるプラットフォームが日本にあることで、自ずと起業家が日本に集まってくるし、情報も資金も日本に集まります。…

1分でわかる!世界のブロックチェーン| 第4回 MakerDAO(メイカーダオ) Dapp.com(ダップドットコム)

10/5日(土曜)開催のUNBLOCK TOKYOにてご登壇いただく企業やプログラムについて全9回に渡ってご紹介しています! 本日、第4回目にご紹介するプログラムは以下の通りです。なお、10/5のUNBLOCK TOKYOでは、MakerDAOのGustav Arentoft 氏に「オープンソースで銀行のいらない経済とは」テーマについて、またDapp.comからは藤岡紀光 氏に「Dappsの世界のトレンドをご紹介」についてのご公演をいただきます。  MakerDAO(メイカーダオ) 国:WEB:https://makerdao.com/ja/ Dapp.com(ダップドットコム)…

1分でわかる!世界のブロックチェーン| 第2回 Ontology(オントロジー)

10/5日開催のUNBLOCK TOKYOでご登壇いただく企業を全9回に渡ってご紹介します! 本日、第2回目にご紹介するプログラムは以下の通りです。なお、10/5(土)のUNBLOCK TOKYOでは、OntologyのAndy Ji 氏に「エコシステムの成長を省くむ障壁を乗り越える為の具体策」についてご公演いただきます。  Ontology(オントロジー) 国:中国WEB:https://ont.io/ 【Ontologyとは?】 国:中国WEB:https://ont.io/…

1分でわかる!世界のブロックチェーン| 第1回 Enterprise Ethereum Alliance(エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス)

10/5日開催のUNBLOCK TOKYOでご登壇いただく企業を全9回に渡ってご紹介します! 本日、第1回目にご紹介するプログラムは以下の通りです。なお、10/5(土)のUNBLOCK TOKYOでは、Enterprise Ethereum Alliance の 石黒 一明 氏に「エンタープライズブロックチェーンにおいて新たなスタンダード確立の重要性」についてご公演いただきます。 …

ブロックチェーン業界トッププレーヤー26人が語った、世界のブロックチェーンビジネス最前線! 【10/5開催 ブロックチェーンカンファレンス UNBLOCK TOKYO 2019 イベントレポート】(1/3)

UNBLOCK TOKYOでは、日本企業がブロックチェーンのビジネスタイミングで大きく飛躍する為に必要な、世界中の活用事例や各国企業とのネットワークを提供するブロックチェーンカンファレンスです。当日は世界各国から最前線を牽引するトッププレーヤー達との議論が計10時間行われました。 本イベントレポートは3部構成の長編となりますが、是非、最後まで読んでいただけますと幸いです。 <本イベントレポートの構成> ・日本企業がブロックチェーンビジネスに取り組むべき理由(1/3)・ブロックチェーンの活用の具体例(1/3)・世界最前線のブロックチェーンビジネスモデル(2/3)・De-FiやSTOといったブロックチェーン領域にて重要なキーワードの最新見解(3/3)  <日本企業がブロックチェーンビジネスに取り組むべき理由> 赤羽雄二氏の講演では、この先ブロックチェーン市場が急成長していくことを前提に、グローバルマーケットにおいて30年前と比較すると圧倒的な差をつけられている日本企業が、ブロックチェーンのビジネスチャンスを活かしてどうやって事業拡大していけばいいのかを解説しました。 以下、BINARYSTARアドバイザー 赤羽雄二 氏による、「UNBLOCK…

「日本のSTOの法規制とアジアにおける国際戦略」 参議院議員 藤末健三 | 独占インタビュー 中編

 「日本のSTOの法規制とアジアにおける国際戦略」前編「日本のSTOの法規制とアジアにおける国際戦略」中編「日本のSTOの法規制とアジアにおける国際戦略」後編  アジアの中で日本以外の法規制について シンガポールでのSTO法規制について  井垣氏 それでは、アジアの中で日本以外の法規制についてお話しをさせて頂きたいと思います。まず、シンガポールについてですけれども、MASがデジタルトークンオファリングに対するガイドラインを出していますよね。この内容は基本的にSFA、つまり証券先物法に基づいて規律をするということと、こういう場合はセキュリティートークンにあたるあたらない、どのライセンスが必要ですというような各ケースが書いてあるものです。シンガポールの場合は、証券に該当する場合は原則として募集を行う際の目論見書の作成と登録が必要です。ここはある意味日本と似ているところですね。 例外的に少額募集と少人数私募とプロ向け私募というものがあり、少額募集は12か月間に500万シンガポールドル、日本円でいうと3.5〜4億円くらいの場合。少人数私募は50名以下。プロ向けはプロのみです。ざっくりとしたご紹介ですけれども、このシンガポールの規制についてはどう思われますか?  藤末議員:シンガポールの規制は、やっぱりアメリカのトレンドに引きずられているし、日本も同じような方向に行っています。ですから、非常に親和性が高いと思います。良い方向には行っていると思います。ただちょっと喋っていいですか? 一番大きいところは税制ですね。シンガポールはSTOに対する税務措置で確か5年でしょうか。STOによる利益に税を課さないなど、いろいろな税制の優遇処置をやっているので、効果の大きさは法制度を整えるよりも、タックスシステム、税制をいかに(STOにとって)使いやすくかという点について進んでいると思います。  日本の税制について  井垣氏 税制については日本はどうなのでしょう。  藤末議員:日本は、もうちょっと変えないといけないですね。なにかというと、今の日本の税制は完全に儲けたやつがそのまま所得に入ります。そうすると、ある程度の所得になると完全に最高税率ですから、国税で約45%、地方税で10%、下手すれば6割近く取られてしまうのです。それってなんなのかという話になりますよね。他の金融商品のように、租税特別措置法という法律で決めていますが、儲けた分の2割までしか取られませんよというような仕組みに早く持ってかなくては(STOは)普及しないです。はっきり言って。それが喫緊の課題だなというのはずっと思っています。 井垣氏…

1分でわかる!世界のブロックチェーン| 第9回 Blockstack(ブロックスタック),Animoca Brands(アニモカ・ブランド)

10/5日(土曜)開催のUNBLOCK TOKYOにてご登壇いただく企業やプログラムについて全9回に渡ってご紹介しています! 本日、第9回目にご紹介するプログラムは以下の通りです。なお、10/5のUNBLOCK TOKYOでは、Animoca BrandsのGen Kanai氏に「ブロックチェーン・ゲームにおけるブランディングの重要性」についてご公演いただきます。 Blockstack(ブロックスタック) 国:アメリカWEB:https://blockstack.org/ Animoca Brands(アニモカ・ブランド)…

1分でわかる! 世界のブロックチェーン| 第8回 OmiseGO(オミセゴー),LEVIAS(レヴィアス)

10/5日(土曜)開催のUNBLOCK TOKYOにてご登壇いただく企業やプログラムについて全9回に渡ってご紹介しています! 本日、第8回目にご紹介するプログラムは以下の通りです。  OmiseGO(オミセゴー) 国:タイWEB:https://www.omise.co/ LEVIAS(レヴィアス) 国:日本WEB:https://levias.co.jp/ 【OmiseGOとは?】 国:タイWEB:https://www.omise.co/  OmiseGOとは東南アジアを中心とした決済プラットフォーム「Omise(オミセ)」を運営する企業です。東南アジア諸国には「戸籍がない」、「銀行口座開設費用を支払うことができない」といった理由から、自分の銀行口座が持てないアンバンクト(金融機関を利用できない人々)がとても多く、社会問題となっています。 これらのアンバンクトの方々向けの課題を解決するブロックチェーンを活用した決済サービスを提供しています。…

1分でわかる! 世界のブロックチェーン| 第7回 RSK(アールエスケー), NEO(ネオ)

10/5日開催のUNBLOCK TOKYOでご登壇いただく企業を全9回に渡ってご紹介します! 本日、第7回目にご紹介するプログラムは以下の通りです。なお、10/5(土)のUNBLOCK TOKYOでは、RSKのHenry Sraigman 氏に「ビットコインと共に想像する未来」について、NEOのJohn Wang 氏に「ブロックチェーン第3世代が生み出すエコシステムの全体像」についてご公演いただきます。  RSK(アールエスケー) 国:アルゼンチンWEB:https://www.rsk.co/…

1分でわかる! 世界のブロックチェーン| 第6回 Harmony(ハーモニー), COINSTREET(コインストリート)

10/5日開催のUNBLOCK TOKYOでご登壇いただく企業を全9回に渡ってご紹介します! 本日、第6回目にご紹介するプログラムは以下の通りです。なお、10/5(土)のUNBLOCK TOKYOでは、HarmonyのJohn Whitton 氏に「Harmony|ブロックチェーンは研究から開発/実証へ、億単位のユーザが使用する技術とは?」を、COINSTREETのSam Lee 氏には「COINSTREET|STOの可能性と挑戦」をご公演いただきます。  Harmony(ハーモニー) 国:アメリカWEB:https://harmony.one…

1分でわかる!世界のブロックチェーン| 第5回 Band Protocol(バンド・プロトコル) FinMirai(フィンミライ) Infinity Blockchain Labo(インフィニティ・ブロックチェーン・ラボ)

10/5日開催のUNBLOCK TOKYOでご登壇いただく企業を全9回に渡ってご紹介します! 本日、第5回目にご紹介するプログラムは以下の通りです。なお、10/5 のUNBLOCK TOKYOでは、BAND PROTOCOLのSoravis Srinawakoon 氏には「スマートコントラクトが活躍する未来におけるDecentralized Oracleのユースケースとは」を、FinMiraiのNorbert Gehrke氏に「パネルディスカッション…

1分でわかる! 世界のブロックチェーン | 第3回 SBI R3 Japan

10/5日開催のUNBLOCK TOKYOでご登壇いただく企業を全9回に渡ってご紹介します! 本日、第3回目にご紹介するプログラムは以下の通りです。なお、10/5(土)のUNBLOCK TOKYOでは、SBI R3 Japan の山田宗俊 氏に「ブロックチェーンプロトコルとプラットフォームの未来とは」についてご公演いただきます。  SBI R3…

「日本のSTOの法規制とアジアにおける国際戦略」|参議院議員 藤末健三 独占インタビュー 前編

「日本のSTOの法規制とアジアにおける国際戦略」前編「日本のSTOの法規制とアジアにおける国際戦略」中編「日本のSTOの法規制とアジアにおける国際戦略」後編  藤末健三議員 略歴 東京工業大学卒業後、通商産業省(現:経済産業省)に入省。その後ハーバード大学で修士号を取得。1999年 東京工業大学で学術博士号を取得後、東京大学講師へ転任(翌年、助教授)経営論と政策論を教える。2004年 東京大学を退職し、参議院議員に。2005年 中国清華大学と早稲田大学の客員教授兼任。2011年 参議院総務院長に就任2012年 総務副大臣および郵政担当副大臣に就任2013年 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程修了…

最近話題の「dAppsゲーム(ダップスゲーム)」とは何か。〜基本編①〜

次世代型ソーシャルゲームと言われているdApps ゲーム(ダップスゲーム)。この新しいゲームの仕組みは、ゲーム市場にどのようなインパクトを与えてくれるのでしょうか。本記事「dApps ゲーム」とは何かでは、全3回にわたってdApps ゲームの基本情報から実際の導入事例までについて解説していきます。 1. そもそもdApps(ダップス)とは何か dApps ゲーム(ダップスゲーム)について触れる前に、その基盤技術であるdApps(=分散型アプリケーション)についてご説明します。dAppsとはDecentlized Applicationsの略で、分散型アプリケーションの事であり、簡潔に述べるとすれば中央管理者がいないアプリケーションの事を指します。 分散型アプリケーションの代表的な例として、管理者不在でありながら、自律的に暗号通貨として稼働しているビットコインやコピーできないユニークな猫を育成するゲーム、CryptoKitties(クリプトキティーズ)などが挙げられます。…

STO(セキュリティ・トークン・オファリング)の課題 | 基礎から導入事例まで解説 ~課題編~

1. STO(セキュリティ・トークン・オファリング)の課題 基礎から導入事例まで解説 ~課題編~ 第3回のテーマは「STO(セキュリティ・トークン・オファリング)の課題」です。 前回までの記事第1回 STO(セキュリティ・トークン・オファリング)とは?基礎から導入事例まで解説 〜基礎編〜 第2回 STO(セキュリティ・トークン・オファリング)とは?基礎から導入事例まで解説 〜導入事例編〜…

STO(セキュリティ・トークン・オファリング)とは? 基礎から導入事例まで解説  〜導入事例編〜

前回はSTO(セキュリティ・トークン・オファリング)の基本概念について記述しました。 前回の記事STO(セキュリティ・トークン・オファリング)とは? 基礎から導入事例まで解説 〜基礎編〜 第二弾は、STO業界の全体像と導入事例を御紹介したいと思います。 実際に、STOで資金調達した企業はどのようなプロジェクトを実行しているのでしょうか?本記事がSTOの活用を検討される方々の一助になれば幸いです。  1. セキュリティ・トークンが導入される業界とは ICOに代わる新たな資金調達、STO(セキュリティ・トークン・オファリング)。その核となるセキュリティ・トークンは、どのような業界から構成されているのでしょうか。 導入事例の紹介に入る前に、仮想通貨・ブロックチェーン特化型のニュースサイトとして著名な「The Block」が公開する「Security Token Ecosystem」を用いて、セキュリティ・トークンが導入されうる業界の全体像を概観してみましょう。 図1 セキュリティ・トークンのエコシステム 引用元:https://www.theblockcrypto.com/2018/11/15/mapping-out-the-security-token-ecosystem/(最終確認日:6月10日)  …

イノベーションを加速する日本・アジア発エコシステムの構築|第2回 Next X Asia イベントレポート

2019年5月16日(木)にBINARYSTAR株式会社(以下、BINARYSTAR)は、第二回 Next X Asia(ネクスト エックス アジア)カンファレンスを開催いたしました。 当カンファレンスは、イノベーションを加速する日本・アジア発エコシステムの構築を目指し、次世代技術における主要なプレーヤー間のコラボレーションを提供する場です。シリコンバレーと中国の成功に続く第三の流れとして、「アジア発で世界中に影響を与えるエコシステムの構築」を目指しています。 当日は数多くの企業の方に参加していただき、以下のアジェンダで進行いたしました。 アジェンダ一覧 1….

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